データ持込み

 データ入稿をしていただく場合について

  • 最近のパソコンの普及により、直接データを作成されるお客様が増えています。
  • 校正回数が減り、レイアウト料などがカットされますから、コスト減につながります。
  • 作業工程が省略できるため、仕上がりまでの作業時間が短く、納品までにかかる時間が短縮されます。

受け入れ可能なデータ

 マッキントッシュで作成したもの

当社での作業はMacが主体で行われています。Macのソフトウェアでは以下のものが対象になります。

QuarkXPress 3.3J
Adobe Illustrator 5.5J〜10.0J
Adobe Photoshop 5.0J 〜7.0J

※イラストレータの場合、フォントは「アウトライン化」が必須です。
※上記バージョン以外のものでも対応できる場合があります。
※ただしQuarkXpressの場合は、フォントに制約があります


 ウインドウズ で作成したもの

Windowsの場合、オフィス環境、個人環境で圧倒的に支持されていますが、商業印刷に適しているとは言えません。ただし、以下の条件を満たしていれば、印刷できます

Adobe Illustrator 8.0J 〜CS 
Adobe Photoshop 5.0J 〜CS
 


※イラストレータの場合、フォントは「アウトライン化」が必須です。

Word 98 、2000、XP
Excel 97、2000、XP
その他 Microsoft Office 関連
一太郎 13

※すべて、コンバートが必要です。レイアウトが多少崩れますので、元データ通りにはなりません。
※ドキュメントに貼り付けた写真は、元データを別にお持ちください。デジタルカメラのデータも同様です。


 画像に関してのお願い

EPS保存してください

保存の際にはモードがRGBではなく、CMYKになっていることを確認して、EPS形式で保存してください。

デジタルカメラのデータの場合

デジタルカメラの場合、RGBのJPGがほとんどです。このままでは、当然印刷はできません。印刷は
CMYKが基本です。Photoshopなどで、CMYKに変換し、 EPS形式で保存してください。

インクジェットプリンタの画像と印刷は違います

「我が家のプリンタで出力したときと比べて、印刷は色がおとなしすぎる」というお客さまがいらっしゃいます。インクジェットプリンタは6色のものなどもあり、色の再現度が広いのです。さらにインクジェットプリンタの方が彩度が高く、発色が鮮やかです。なるべく当社では元の色に近くなるように努力していますが、どうしても再現できない色があることをご理解ください。

画像解像度は300dpi以上で

最近のデジカメは性能がよく、商業印刷にも使用できるレベルですが、パソコンの画面できれいに見られるからと、パソコン表示の「72dpi」でデータを持ち込まれるお客様がいます。これをこのまま印刷すると、ドットの粗いぼやけたものになってしまいます。「300dpi以上」の高解像度のものであれば、印刷に耐えられますので、この「300dpi以上」を目安にしてください。

入稿はMO、CD-R、FDもしくはE-mailで

カメラを直接持ち込んで、「このデータを使ってくれ」とおっしゃるお客様がいますが、この場合、メディアの対応ということもありますので、必ず「データ」をPCで読みとれる状態にして、お持ちくださるか、メールにて、入稿してください。
※メールに添付される場合は回線の都合上、なるべく実画像をそのまま添付するのは避け、LZHやZIP形式に圧縮したデータを添付してください。